9.25.2011
言葉が通じない楽しさ
記憶喪失
ハイネケン工場、美術館
ボート、ミッフィー、ミニマフィン
トラム、コロッケ、ソーセージ
フライドポテト、赤線地帯
コーヒーショップ、曇り空
次に訪れる予定のパリもそうだったが、当時は全ての行動を人に任せっきりにしていた。安い宿泊先を予約し、率先して行き先を調べ、リーダーシップを取ってグループを引率するような考えは、あの頃の僕にはなかった気がする。
数少ない記憶は、雨がよく降っていた事、公園で地元の高校生とサッカーをした事、そしてアメリカに作品を貸し出し中だった為ゴッホ美術館が閉館していた事。後は、待ち合わせ場所での待機時間と薄暗い店内で友人たちと過ごした時間を足して一週間。
さて、友人達に手伝ってもらって、新しく記憶を書き込まなくては。
スコット、ジョー、ブランデン、よろしく。
9.23.2011
アイ・アムステルダム
9.19.2011
ユーレイル・パス
2日前、ウィーンに到着してすぐにチケットカウンターへ向かい、 座席を確保しようと窓口で尋ねると予約は不要だという。 そのような訳で当日も本当に電車に乗れるか、 乗り換えも問題ないかなど、 僕の頭では初のファーストクラスに対する期待といつもどおりの不 安が入り混じっていた。車掌もいないのでとにかく乗りこみ、 予約されていないと思われる座席の端に腰掛けてみる。 電車が発車し、 車掌に切符の確認をしてもらってようやく心配性の頭が落ち着き、 持ち込んだパンをかじりながらあたりを見回す。 なるほどこれがファーストクラスね。テーブル、 パソコン用の電源、リクライニングシート。隣の車両は食堂で、 飲み物なども持ってきてくれる。これで7時間なら快適だろう。 明らかに周りの席の人たちとは服装もバッグも異なるが…
雨降る夜の街に少々手こずったが22時に宿泊先へ到着し、
音楽の都といえば...
ウィーンではカウチサーフィンを通じて二泊とも地元の人の家に泊
二日目は天候に恵まれ、8時間の散歩。 いたるところにモーツァルトの名前と肖像画が使用されている。 サエはシュニッツェルとザッハトルテにご満悦だが、 少し疲れが見え始めている様子。 この日は同年代カップルのアパートに泊めてもらい、 彼らの友人らと共に家でパンプキンスープとパンケーキ風のカイザ ーシュマーンを食べながら話に華を咲かせる。「 ウィーンが音楽の街なんて誰が言ったんだ? 俺の友人で楽器をやってるやつなんか一人もいないよ」。
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