弁護士への最初の相談から約22ヶ月、ようやくアメリカ合衆国における永住権の申請が全て終了した。終了時に面接官から、「あなたのビザ申請は、面接が終了し許可されました」との書面をもらったのだが、パスポートが手元に帰ってくるまでは心配が続くものと思われる。とにかく一段落。これまでの経緯とこれからについてを、以下に数字でまとめてみた。
2 弁護士事務所を訪れた数
55 弁護士と交わしたメールの回数
44 作成した書類のページ数
42 弁護士へ依頼した書類の訂正箇所の数
3 それでも面接官から指摘された間違いの数
2 米国大使館出頭の回数
823 永住権の申請料 (ドル建て、2回分、弁護士費用含まず)
7、8 第1次面接時にサエが受けた質問の数
7、8 第2次面接時にヨシが受けた質問の数
7 面接終了からパスポートが手元に戻るまでの日数
2 条件付永住者と位置づけられる年数
45 JFKでこれまで入国審査にかかった分数 (別室含む)
15 これからかかると思われる入国審査の分数 (別室は無)
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