2.03.2011

言語学者の学説と、親父ギャグとは紙一重

ハワイLeonard'sの名物、揚げパンのマラサダ。
マラサダ・パフに入っているのは「想い」らしい。

先日、作品を輸送する為に貨物用フレイト・エレベータに乗っていて気づいた事。「バックオーライ」は、”Back, alright” だと思っていたら、行き来する意の「往来」であるかもしれないとふと思った。カタカナだから、英語と思うのは勝手な推測。そんな訳で、最近気になった英語の語源を仮説として立ててみようと思う。


「~の類、~のような、~に属す」という意味である”...ish”。 Childish, seven-ish, Swedishなどなど、造語でもよく使われる。語源は古英語のiscや、ドイツ語の-isch、ギリシャ語の-iskos などに由来しているとされているが、もしかすると、本当の語源ははself一種やScott一種など、日本語なのでは?

”Shut down”、閉鎖や操業停止などの意味で使用されるが、これもエイゴになったニホンゴ。仕事と人の間を裂く、「遮断」がきっと語源。

...遊びも過ぎると災いの元なので今日はここまで。

1 件のコメント:

  1. I enjoy reading your entries! You're a great writer!
    Can't wait for the weekend!

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